2009/6/18

スナブノーズ
と言う事で、人生初雷魚をキャッチした、
スナブノーズ。
一目でお気付きだと思いますが、外見がタイニートーピードに良く似ています。
サイズはほぼ同じです。
当時は今のような雷魚タックルなんてなく、
あったところで少年だった俺には買えるわけもないので、
菱の上や葦の中にルアーを投げるなんて、想像もできない時代でした。
カバーの中にいるのは分かってましたケド。
なにしろ、スナブノーズの値段が1ヶ月のおこずかいぐらいでしたから、
なにがなんでもロストしたくない。
かといって、ハリソンならカバーに投げるかと言うと、
やっぱり、ロストが怖かったので、オープンでつかってました。