2024/8/16

令和6年8月13日 千葉の用水路で鮒釣り
何度か釣りをしたことのある千葉県の田んぼの中を流れる用水路で、ラスト15分に小鮒などの小物の入れ食いとなりました。
海の日連休に東北方面へ雷魚釣りへ行けなかったこともあり、お盆休みには東北方面へ雷魚釣りに行きたかったのですが、9連休前半は東北地方に台風が直撃。
連休後半はお盆のトラディショナルイベントの予定があるので、このお盆休みにも雷魚釣りにはいかれず。
ということで、トラディショナルイベントをこなしながら、連休前半は千葉にいました。
外に出ることもためらわれる常軌を逸した今年の夏の暑さの中、13日にお墓参りを終えてからその足でハゼ釣りでもしようかと釣具屋さんへ。
ところが、釣具屋さんに行く前に漁港を覗いてみたところ、全然人がいない。
釣りをしてるのは見える範囲で2組だけ。
釣れてないから人がいないのか、糞暑いから釣りしに来ないのか、もうみんな帰ったあとなのか。
不安に成りながらいつもの釣具屋さんで聞いてみると、
「ハゼは釣れても4,5匹かなあ」
ですって。
あちゃあ、7月から状況変わってないよ。
つーか、お盆休みでその様子だと、今年はハゼは駄目だね。
「○○川では釣れてるみたいよ」
そーなのかあ、でも行くの面倒だなあ。
で、ミミズを買って鮒釣りをすることにする。
前回丁度この1か月前に初めて釣りをして、雑魚が入れ食いだった用水路にもう一度行ってみる。
今日は前回の反省を生かして、玉浮き仕掛けでザリガニ除けながら鮒釣っちゃうぞー、なんて思いながらうきうきで向かったものの、
水無くなってた。
いやあ、やっぱり用水路の釣りは甘くないなあ。
それにしても、埼玉と比べて用水路の水落とすの早いなあ。
状況が変わってるかもとは思っていたけど、まさか水が無くなっているとは。
さて困った。
この時点で16:30過ぎてたんで、次の場所を外すとちとつらい。
といったことで、全然釣れなかったこともあるけど、いつも水がある用水路に行ってみる。
期待通り水がある、けど、ちと汚いな。
時間的に贅沢は言ってられないので、準備して釣り開始。
いつも通りのシモリ浮き仕掛けで、針は袖針の1号、で餌はさっき買ったミミズ。
水深は50cmぐらいだけれど、コンクリ水路のくせに深いところは70cmぐらいで浅いところは20cmぐらいと、ちょっと場所がずれただけで深さが違う。
水がいまいちだなあとか思いながら釣り始めると、簡単に釣れた。
鯉っ子。
だと思うんだけど、ひげが見当たらなかった。
飽きない程度にアタリがあって、状況としては悪くないみたい。
タモロコを何匹か釣ったあと、念願の鮒をキャッチ。
おお、良いじゃない。
ここではこれまで鮒が釣れても2,3匹だけども早々に釣れて今後に期待。
謎の魚も。
ハゼっぽい形だけど痩せてて小さい。
初めて釣った魚だけど、なんだかは不明。
クチボソ(モツゴ)も釣れた。
普通サイズ。
小一時間釣りをして、気づくと虫ケースの中で魚が鼻を上げ始めていたので、一度リリース。
タモロコは死にかけてたな。
一応生きた状態でリリースしたけど。
この時点でたぶん10匹ぐらい釣って、鮒は2匹。
まあ、いつも通りの釣果でしょうか。
全く釣れないときもあるけど。
この時点で18:00を過ぎていたのだけれど、時間のせいなのか日差しのせいなのか、それともリリースしたせいなのか、パタリとアタリが止まってしまった。
前にもリリースしたらアタリが渋くなったことがあったけど、やっぱりリリースは関係あるんだろうか?
そうこうしているうちに、下流にある排水機場のポンプが稼働し始めたらしく、まあまあの勢いで流れが出始めたので、流れが出て状況が良くなるかな、と思ったものの変わらずアタリが出ず。
流れが淀んでいるところをあちこち狙ってみても、状況が変わらない中、1か所ピンポイントでアタリが出るところを発見。
理由は分からないけど、やや流れがゆるくなっている対岸の幅50cmぐらい、奥行30cmぐらいの範囲に仕掛けを落とすとアタリが出る。
というか、この後15分ぐらい鮒も含めて入れ食った。
小鮒らしい渋いアタリで鮒を多分7匹キャッチ。
他に鯉っ子、タモロコ、クチボソと、さっきも釣った謎の魚も。
500mlのアクエリアスを飲み切っちゃったし、既に薄暗くなり始めていたこともあり、入れ食いは続いていたもののタモロコが2匹続いた後に鮒を釣って、終了。
時間が短かったので、入れ喰ったと言っても数的には大したこと無いけれど、ほぼワンキャストワンフィッシュで、鮒も多分7匹釣って、最後に良い思いができた。
1度目のリリース時点の釣果でもまずまずの釣果だと思うけど。
あと、餌としてのミミズの優秀さを改めて見直したな。
もともと特に淡水での魚釣りでは万能餌だけど、何しろ餌持ちがいい。
雑魚釣り最強餌の赤虫もグルテンとかと比べるとかなり餌持ちは良いけど、赤虫は釣れなくてもしばらくすると色が抜けて食いが悪くなるのに比べて、ミミズはほぼ劣化しないし、魚がかかっても取れてしまうことも少ないし。
この日は1時間半も釣りをしてないけれど、多分この日の釣りで、餌のミミズを付け替えたのは4,5回だったんじゃなかろうか。
最後の入れ食いの時のような、手返し良く釣りたいときは、赤虫よりもミミズだと思う。
といったことで、糞暑い中意を決して釣りに行ってみて良かったです。