2023/7/20

令和5年7月初めにハゼ釣り
雑魚釣りのあと漁港へ行ってハゼ釣り。1時間やって4匹と辛い釣果ではありましたが、あたりはそこそこありました。
鮒釣りのつもりの雑魚釣りの後、漁港まで行ってハゼ釣りに挑みました。
釣具屋さんにはデキハゼにはまだ早い、と言われたものの、雑魚釣りで移動した先では当たりすらないし、江戸前のハゼはデキハゼが釣れているようなので、鮒釣りの道具のままハゼ釣りへ。
そしてもうひとつの今の時期にハゼ釣りをしたい理由。
以前発掘した、昔のがまかつ針。
HB 4号。
見た感じ袖針のような形の針で、子供のころはとりあえずこのHBというのを買っていたような気がする。
20年くらい前に、さらにその昔に釣道具屋を営んでいたという知り合いから、竿を何本かとこの「がまかつHB 4号」を大量にもらったものの、使い道がないのでしまい込んでいたもの。
10cm未満のハゼにはちょうどいいサイズだと思うんだよなあ。
箱の中に入れて日が当たらなかったせいなのか何なのか、引っ張ってみた感じではハリスはそれなりの強度を保っている模様。
で、さっきまで雑魚釣りをしていたシモリ浮き仕掛けの針だけをこのHB4号に交換して、さっきまでの雑魚釣りに使っていたミミズを餌にして、早速釣り開始。
すると、なんと1投目からアタリ。
うを、ぷるぷるしてる!
って思ったところでバラしちゃったんでハゼかどうかは分からなかったけど、自分のやる気は大幅アップ。
そしたら、すぐに次のあたりがあって、ハゼが釣れた!
6,7cmの小さめのハゼ。
って、あれ?
これデキハゼなんじゃないの?
釣具屋さんにはまだ早いって言われたけれど、もうデキハゼ釣れるじゃん。
しかし、その後はぽつぽつアタリはあるもののなかなか釣れず、結局1時間ほど釣りをして4匹でした。
ところが、この4匹の大きさがまちまちなんですよねえ。
6,7cmぐらいから12,3cmぐらいまで。
6,7cmのはまあデキハゼでいいと思うんだけど、12,3cmの奴はデキハゼと言うにはこの時期に大きすぎるし、ヒネハゼと言うには小さすぎると思うのね。
なんて思いつつ、この記事を書きながらググってみたら、こんな記事がありました。
【竿々学々】この時期ならではの“ヒネハゼ”釣り!
「最近の研究でどうやらハゼは、ほぼ周年産卵をしているらしいということになってきている。」
マハゼの棲み処調査から見えてきた東京湾ハゼ釣りの最新事情
「前年の11月から当年の8月がふ化時期となっていた。」
「春のふ化群、初夏のふ化群だけでなく、前年の11~12月ごろのふ化群があることが見えてきた。」
ハゼは大体一年中産卵しているらしい
これらの記事によると、ハゼは秋の一時期を除いてほぼ一年中産卵してるらしく、しかも、東京湾ではそもそも年を越えて1年以上生きる本来のヒネハゼは居なくなってしまったらしい。
東京湾でのハゼの孵化時期のピークは4月で、次のピークは7月。
ということで、自分がいつもハゼ釣りをするのは東京湾ではないけれど、同じ日にいろいろなサイズのハゼが釣れるのはある意味当然で、今の時期に釣れてくるハゼはサイズは違えどもほぼ全部当年生まれのデキハゼ、ということのようです。
なお、上の記事では、常に同じサイズのハゼが入れ替わって入ってくる場所があったり、常に全体が大きくなり続ける(孵化時期が同じ?)場所があったりと、場所による成長具合やハゼの移動の特徴があることが書かれていて、やたらと数が出るらしい江戸川放水路は、「あまり全長が変わらずいつも同じようなサイズが釣れる地点」なんだそうです。