2024/1/16

令和6年1月14日 寒鮒釣り
前回12月に北風の吹く中鮒狙いで釣りをしたものの、寒さに震えながらクチボソ2匹の貧果に終わった用水路に再度寒鮒釣りに行き、満足度の高い鮒釣りとなりました。
前日の土曜日に雪が降った1月14日日曜日。
NSRのメンテをしようか悩んだ末に、寒鮒釣りに行きました。
1月に釣りをするなんて、40年くらい前に今は亡きさいたま水上公園でニジマスのプールフィッシングをして以来じゃなかろうか。
当時はさいたま水上公園じゃなくて上尾水上公園て言ってたように気がするけど、通称だったんですかね。
で、上尾水上公園のニジマス釣りって、プールフィッシングのはしりだったと思う。
それはさておき、いつも通りにまず上州屋さんで赤虫を買ってから、前回同様にGoogleマップで当たりを付けたいくつかの用水路へ下見に行く。
日陰になっている場所には僅かながら前日に降った雪が残っているぐらい、寒い。
で、やっぱり水が無い。
いくらか水があっても、底までバキっと見えるのに魚影は皆無だったり。
メダカなのかメダカサイズの何かの稚魚なのかわからないけど、極小の魚が群れているところはあったけど。
さて困ったな。
ここからだと、釣りが出来そうなのは前回寒い思いをした田んぼの中の用水路ぐらいなんだよなあ。
と、時間も時間なので諦めて、前回北風の吹く極寒のなか1時間釣りをしてクチボソ2匹しか釣れなかった、四方を田んぼに囲まれた用水路へ。
お、ここは期待通り水がある。
前回来た時と同じくらいか、やや少なくなったか。
前回見られた水草は枯れたのか、ほとんど見えない。
ただ、この日は風が無かったので、前回と比べると全体的にはかなりコンディションが良い。
早速準備に取り掛かろうとしたところ、何故か前回使った仕掛けが無い。
謎だ。
散々探してみたものの、出てこないのであきらめて8尺の竿で使ってる仕掛けを9尺の竿に着けて釣り開始。
仕掛けは相変わらずのシモリ浮き仕掛け。
シモリ玉はササメの一番小さい0号を5個。
針は袖針の1号でスタート。
釣りを始めてそれほど経たないうちに、アタリがあってタモロコが掛かった。
落としちゃったけど。
落ちたタモロコが小さかったので、針を秋田狐の1号に変更。
そしたら間もなく、釣れた。
ニゴイの幼魚、かな?
これ、このあたりで釣りしてるとたまに釣れるんだけど、いまだに正体がよくわからない。
ニゴイの幼魚が有力だと思うけど、カマツカのように見えなくもない。
それはともかく、釣りを始めてまだ10分かそこらだけど、既に1バラシ1キャッチなので前回のことを考えると、なかなかいいかもしれない。
なんて思っていると、次に釣れたのは鮒!
これは嬉しい。
前回よりましとは言え糞寒い中釣りに来て、本命の鮒が釣れたのはかなり嬉しい。
鮒が釣れたことでやる気もアップ。
でも、寒いからか何なのか、この日は鮒に限らずアタリが微妙なものばかり。
そんななか、
ツン、と浮きが動く分かりやすいアタリがあったと思ったら、鯉っ子。
その後も渋いあたりばかりながら、アタリが途絶えず、クチボソ(モツゴ)が釣れたり、タモロコが釣れたりする間に鮒が釣れたり。
この日は全体的にアタリが渋かったけど、鮒はいつにもまして分かりにくかったなあ。
一番下のシモリ玉が、動いたかな?で全部合わせるようにして、何回かに1回掛る感じ。
ほぼ空合わせの繰り返しのような合わせ。
15:30を過ぎたあたりから魚の活性が上がったようでアタリが増え、鮒を3連続で釣ったところで終了。
続けてればまだまだ釣れそうだったけど、寒かったし腹も減ったし、鮒もそこそこ釣れたし。
1時間半ぐらいでこの釣果。
鮒は結局7匹釣れたし、糞寒い中でこの釣果だったこともあり、かなり満足度の高い釣行となりました。
今日はニゴイ(らしき魚)も釣ったから、鮒、鯉、クチボソ、タモロコ、と合わせて5目釣りだったなあ、
なんて思ってたんだけど、
写真見てたら1匹スゴモロコっぽいのがいるので6目だった。
山と渓谷社の「ヤマケイポケットガイド 淡水魚」によれば、
スゴモロコは、
「分布 本州(琵琶湖)
放流により関東平野にも定着」
ってなってて、本来はこの辺に居ないはずの魚。
まあ、これが本当にスゴモロコかどうかはわからんけど。
この日は釣りしている間、ずっとカメラを用水路に沈めて撮影していたのに、濁りのせいなのか何なのか、前回同様に魚は一匹も映ってなかった。
残念。