2024/12/27

NSR(MC21)キャブレターのオーバーフロー
10月の半ばにNSR250R SE(MC21)で数か月ぶりに徘徊に出かけようとしたところ、キャブレターがオーバーフローしていたのですが、キャブレターをコンコンして修理完了。
ガソリンが垂れてた
たまにエンジンはかけていたものの、数か月乗っていなかったNSRで久し振りに徘徊に出かけようということで、カバーを外してまずガソリンコックをオン。
U字ロックを外したりしてたら、どうもガソリン臭い。
初めはなんだかわからず、
「NSRってこんなにガソリンの匂いしたっけ?」
なんて、お門違いなことを考えていたのですが、車体の下になんか液体が垂れてる。
って、ガソリン漏れてんじゃん。
一度ガソリンコックをOFFにしてガソリンが垂れるのが止まるのを確認してから流出場所の確認。
以前に劣化して固くなったガソリンチューブの付け根の部分からガソリンが漏れてきたことがあったので、またどっか部品が劣化したのかと思って恐る恐る車体をのぞき込むと、ガソリンのブリザーチューブからてろてろ垂れてる。
あらー、こりゃ、キャブのフロートの固着でオーバーフローだ。
とか何とか言いながら、NSRのキャブレターがオーバーフローしたのは31年このNSRに乗っていて今回が初めて。
バイク屋さんからオーバーフローの対処法は聞いていた
キャブレターのオーバーフローは初めての経験だったものの、対処法はいつもお世話になっているバイク屋さんから聞いていたので、それほど慌ててはいない。
対処法とは言っても面倒なことではなく、
キャブレターをコンコン叩く
というもの。
世話になっているバイク屋さんは、俺があまりバイクに乗らないのを知っているので、たまに顔を出すと、
「月一ぐらいではエンジンかけなよ」
と言って、
「キャブレターオーバーフローしちゃったら、フロートの固着だったりするからとりあえずキャブレターをコンコン叩いてみ」
と、心配してくれる。
無事オーバーフローの修理完了
ということで、ソケットレンチのハンドルでキャブレターのフロートチャンバーの辺りを、左右ともコンコンコンと、3,4回突っつくように軽く叩く。
間違ってもハンマーなどで強い衝撃を与えない。
キャブレター壊れちゃうからね。
恐る恐るガソリンコックをONにしてみる。
・・・
ガソリン垂れてこない。
試しにエンジンをかけみるけど、特に問題なくアイドリングして、ガソリンもどこからも垂れてこないので、修理完了。
ということにして、徘徊に出かける。
信号待ちでガソリン垂れてたらどうしよう、
とか心配しないでもなかったけど、1時間半、距離で50kmちょっと走ってみてガソリンは垂れてこなかった。
ネット上にはオーバーフローしたら、どこそこの部品が破損してるだとか、キャブレターのオーバーホールだとか、面倒なことがいろいろ出てくるけれど、とりあえず今回のオーバーフローに関しては、キャブレターコンコンだけで終わりにする。
ちょっと焦ったけれど、簡単に直ったので一安心。
本当はキャブレターのオーバーホールとかしたらいいんだろうけど、まあ、先送りということで。